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【2020年 第60回京成杯】特徴まとめ

京成杯 特徴

京成杯(けいせいはい、英:Keisei Hai)は、日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場の芝2,000mで開催している中央競馬の重賞競走。正賞は京成電鉄株式会社賞で、寄贈賞を受けている京成電鉄は、千葉県市川市に本社を置く鉄道会社。

京成杯は、1961年に4歳(現3歳)馬限定の重賞競走として創設された。

創設当初は中山競馬場の芝1,600m(外回り)を舞台としていて、その後施行場が幾度が変更され、1999年に4歳(現3歳)重賞競走の距離体系を見直したのを機に、現行の中山競馬場の芝2,000m(内回り)に変更された。結果、クラシックレースへ向けた各競走馬の将来性と距離適性を占う重要な競走に位置づけられた。

1984年より外国産馬、1996年より地方競馬所属の競走馬、2009年より外国調教馬も出走可能な国際競走となった。

【2020年 第60回京成杯】コースの特徴

2020年 第60回京成杯 コース特徴

京成杯のコースの特徴を見ていこう。京成杯のコースは、ホームストレッチの直線入り口からのスタートとなる。1コーナーまでの距離は約400mで、スタート直後に急勾配の上り坂が続いている。

その上り坂から向正面までが緩い下りで、3コーナーと4コーナーにかけてはほぼ平坦というという特徴がある。最後の直線は310mだが、直線には再び急勾配の上り坂が待ち受けるというのも、この京成杯のコースの特徴である。JRAの芝2,000mのコースのなかでは、中京競馬場と並びタフな構造と言えるが、2014年に路盤が改修されて以降は、3コーナーからスピードに乗りやすくなったように見える。

また、京成杯のコースは、2度の直線の坂越えをこなすパワーがある競走馬の中で、3コーナーから直線でスピードを持続できる競走馬こそこそ好走しやすいという特徴も持っている。

【2020年 第60回京成杯】過去10年の優勝馬

続いては京成杯の過去10年の優勝馬を見ていこう。

回数 開催日 距離 馬名 性齢 人気 タイム
第50回 2010年1月11日 2000m エイシンフラッシュ 牡3 1 2:03.6
第51回 2011年1月16日 2000m フェイトフルウォー 牡3 2 2:00.9
第52回 2012年1月15日 2000m ベストディール 牡3 2 2:00.6
第53回 2013年1月21日 2000m フェイムゲーム 牡3 7 2:02.3
第54回 2014年1月19日 2000m プレイアンドリアル 牡3 5 2:01.1
第55回 2015年1月18日 2000m ベルーフ 牡3 3 2:02.3
第56回 2016年1月17日 2000m プロフェット 牡3 5 2:01.4
第57回 2017年1月15日 2000m コマノインパルス 牡3 1 2:02.5
第58回 2018年1月14日 2000m ジェネラーレウーノ 牡3 1 2:01.2
第59回 2019年1月14日 2000m ラストドラフト 牡3 4 2:01.2

【2020年 第60回京成杯】レース傾向

過去10年の開催において3着以内に入った競走馬のうち11頭は、1,800m以上のJRA重賞で5着以内に入ったことのある競走馬であり、これに該当する競走馬は3着内率で45.8%と高い数値をマークしている。

その一方で、この経験が無い競走馬のうち、前走の着順が3着以下であった競走馬は、3着内率1.9%と苦戦傾向にある。

また、通算出走数もポイントとなっており、過去10年の連対馬のうち19頭は、通算出走数が4戦以下であり、5千以上であった競走馬は3着内率12.2%とやや低めであった。

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