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【2020年 第65回有馬記念】特徴まとめ

有馬記念 特徴

有馬記念(ありまきねん)は、日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場の芝2,500mで開催している中央競馬の重賞競走。正賞は日本馬主協会連合会会長賞、中山馬主協会賞

有馬記念は、1955年に当時の日本中央競馬会理事長であった故・有馬頼寧氏が中山競馬場の新スタンド竣工をきっかけに「暮れの中山競馬場で日本ダービーに匹敵する大レースを」と提案。当時の暮れの中山競馬場では中山大障害が最大の呼び物とされていたが、東京優駿(日本ダービー)をはじめとした重賞競走に比べて華やかさに欠けていた。

翌1956年に「中山グランプリ(なかやまグランプリ)」の名称で創設された。創設当時は他に類を見ないファン投票で出走馬を選出方式が採用された。

しかし、翌1957年1月9日に有馬頼寧氏が急逝。理事長としての1年9か月という短い在任期間中に様々な功績を残した有馬氏の功績を称える形で、第2回より競走名が現行の「有馬記念」に改められた。これ以降、中央競馬の一年を締めくくるレースと定着しており、開催場も創設時から一貫して中山競馬場で、開催時期も12月下旬で定着している。

1996年に張り上げ額が約875億円に到達。これにより、日本競馬における1レースの売上最高額としてギネス世界記録に登録された。

【2019年 第64回有馬記念】競走条件

有馬記念の競争条件を見ていこう。

有馬記念に出走できる競走馬はサラブレッド系の3歳以上で、JRA所属馬・地方競馬所属馬・外国調教馬で、最大16頭。選定方法としては、特別登録を行った競走馬のうち、ファン投票の上位10頭と外国調教馬が優先出走できるものとなっている。

有馬記念の負担重量は第2回から第9回、第29回から第45回までは馬齢重量となっていたが、それ以外の開催では定量となっている。第1回では3歳54kg、4歳以上

創設当時は芝2,600m(内回り)だったが、1960年に外回りコースに変更され、1966年より現行の芝2,500m(内回り)で定着している。また、この年よりファン投票による出走馬の選出を廃止し、ファン投票上位10頭と競走成績を考慮して出走馬の選出が行われるようになった。

1995年から地方競馬所属の競走馬が出走可能となった。なお、外国調教馬は2000年から2006年までは当該年度のジャパンカップの優勝馬のみに出走資格が与えられていたが、2007年より国際競走となったことを受けて外国調教馬の出走枠が6頭に増やされた。

【2019年 第64回有馬記念】コースの特徴

2019年 第64回有馬記念 コース特徴

有馬記念のコースの特徴を見ていこう。有馬記念のコースは、外回りコースの3コーナー手前からのスタートで、3~4コーナーを回り、ホームストレッチにて高低差2.2mの急な坂を上るという特徴がある。

決勝線より1コーナーにかけても上り坂であり、2コーナーから向正面半ばまでは緩い下り坂となっている。3~4コーナーにかけてはほぼ平坦が続いている。最後の直線距離は310mもあり、直線半ばに2回目の急な上り坂があるのも有馬記念のコースの特徴の一つだ。

2014年の路面改修後はラストのスピードが生きる傾向が強まり、勝負どころまで体力を温存できる操縦性と最終コーナーからゴールまでスピードを持続できる能力が問われるという特徴がある。

【2019年 第64回有馬記念】過去10年の優勝馬

続いては有馬記念の過去10年の優勝馬を見ていこう。

回数 開催日 距離 馬名 性齢 人気 タイム
第55回 2010年12月26日 芝・内2500m ヴィクトワールピサ 牡3 2 2:32.6
第56回 2011年12月25日 芝・内2500m オルフェーヴル 牡3 1 2:36.0
第57回 2012年12月23日 芝・内2500m ゴールドシップ 牡3 1 2:31.9
第58回 2013年12月22日 芝・内2500m オルフェーヴル 牡5 1 2:32.3
第59回 2014年12月28日 芝・内2500m ジェンティルドンナ 牝5 4 2:35.3
第60回 2015年12月27日 芝・内2500m ゴールドアクター 牡4 8 2:33.0
第61回 2016年12月25日 芝・内2500m サトノダイヤモンド 牡3 1 2:32.6
第62回 2017年12月24日 芝・内2500m キタサンブラック 牡5 1 2:33.8
第63回 2018年12月23日 芝・内2500m ブラストワンピース 牡3 3 2:32.2
第64回 2019年12月22日 芝・内2500m リスグラシュー 牝5 2 2:30.5

【2019年 第64回有馬記念】レース傾向

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