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【2019年 第133回目黒記念】特徴まとめ

目黒記念(めぐろきねん)は、日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場の芝2,500mを舞台に開催している重賞競走。正賞は農林水産大臣賞で、競馬番組表では「農林水産省賞典 目黒記念(のうりんすいさんしょうしょうてん めぐろきねん)」と表記されている。

競走名の「目黒」とは、東京競馬場の前身であり、「第1回東京優駿大競走」が施行された目黒競馬場に由来している。

目黒記念は、「各内国抽籤濠州産馬混合競走(かくないこくちゅうせんごうしゅうさんばこんごうきょうそう)」を前身していて、1929年より名称を「各内国産古馬競走(かくないこくさんふるうまきょうそう)」としていたが、競馬場を府中へ移転することが決まった際に、「目黒」の名を長く後世に伝える目的で、1932年に「目黒記念」という名称で4歳(現3歳)以上の競走馬によるハンデキャップ競走として創設された。

第1回東京優駿大競走の6日前に第1回競走が施行された関係から、中央競馬に現存する重賞競走および日本の競馬におけるハンデキャップ競走としては最古の競走とされている。

創設当初は目黒競馬場の芝3,400mにて春・秋の年2回で施行されていたが、1933年秋より施行場が東京競馬場に変更された。その後、競争条件や思考距離は幾度かの変遷を経て、1950年秋より芝2,500mで定着した。競争条件に付いて1963年より春は5歳(現4歳)以上、秋は4歳(現3歳)以上という条件で施行されていたが、1984年のグレード制導入によりGIIに格付けされた際に、秋の競走が廃止。以後、年1回の施行となった。

1997年に施行時期が2月から6月、競争条件が4歳(現3歳)以上に変更され、2006年より東京優駿(日本ダービー)と同日の施行(2011年を除く)となった。また、2012年より競争条件が4歳以上となった。

1990年より外国産馬、2005年より外国調教馬が出走可能となった。

【2019年 第133回目黒記念】コースの特徴

2019年 第133回目黒記念 コース特徴

目黒記念のコースの特徴を見てみよう。目黒記念のコースは、芝2,400mよりも100メートル後ろ(4コース寄り)のホームストレッチの上り坂からのスタートとなっていて、1コーナーまでの距離は約450mもある。

ゴール板を過ぎてから向正面半ばまで緩やかな下り坂になっていて、その後にやや急勾配な上り坂があるものの、それを越えると3コーナーまで下り坂となっている。最後の直線は525.9mあり、直線に向いてすぐに約160mの上り坂があり、その後の300mはほぼ平坦となっている。

目黒記念のコースは、スタート直後を含めて3回も坂を上ることとなるため、芝2,400mよりもタフなコースという特徴がある。それゆえに直線まで脚を温存できる気性を持ち、末脚を持続するスタミナに優れた競走馬や終始距離ロスの少ないインを通ることができる操縦性に長けた馬が力を発揮しやすいという特徴もある。

【2019年 第133回目黒記念】過去10レースの優勝馬

続いては目黒記念の過去10年の優勝馬を見ていこう。

回数開催日距離馬名性齢人気タイム
第123回2009年5月31日2500mミヤビランベリ牡682:39.0
第124回2010年5月30日2500mコパノジングー牡552:34.8
第125回2011年5月28日2500mキングトップガン牡872:32.5
第126回2012年5月27日2500mスマートロビン牡412:30.6
第127回2013年5月26日2500mムスカテール牡542:29.6
第128回2014年6月1日2500mマイネルメダリスト牡682:31.0
第129回2015年5月31日2500mヒットザターゲット牡7112:29.7
第130回2016年5月29日2500mクリプトグラム牡432:30.6
第131回2017年5月28日2500mフェイムゲームセ782:30.9
第132回2018年5月27日2500mウインテンダネス牡592:29.7

【2019年 第133回目黒記念】レース傾向

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