【2019年 第69回ダイヤモンドステークス】の特徴まとめ
ダイヤモンドステークスは、日本中央競馬会(JRA)が東京競馬場の芝3,400mで開催している中央競馬の重賞競走。
競走名の「ダイヤモンド(Diamond)」とは、炭素原子から生成される鉱物で、創設当初の開催時期であった4月の誕生石であることに由来する。
ダイヤモンドステークスは、1951年に5歳(現4歳)以上の競走馬による重賞競走として創設された。創設された当初は中山競馬場の芝2,600mで4月に施行されていたが、1965年に芝3200mに延長され、2004年より現行の芝3,400mで施行されている。この距離は、JRAで施行される競走の中ではステイヤーズステークス(芝3,600m)に次いで長い施行距離となっている。
施行時期と施行場に関しては、何度か変更があったが、1997年より2月の東京競馬場で開催されるようになった。また、負担重量も創設当初は別定とされていたが、1952年より現行のハンデキャップとなっている。
1992年より外国産馬、2006年より外国調教馬の出走が可能となった。
【2019年 第69回ダイヤモンドステークス】コースの特徴
ダイヤモンドステークスのコースの特徴を見ていこう。ダイヤモンドステークスのコースは向正面の上り坂からのスタートで、そこから芝コースを1周半するというレイアウトになっている。
最初の3コーナーまでは約250mあり、3コーナーに向けて緩やかな下り坂を走っていく。ホームストレッチの距離は525.9mで、直線へ向かってすぐに約160mの急な上り坂(高低差2m)があり、そこを超えると、300mはほぼ平坦という特徴がある。
ゴール板を過ぎてから向正面の半ばまで緩やかな下り坂があり、スタート地点の上り坂を過ぎてから2週目の3コーナーへと向かう。
ダイヤモンドステークスのコースは、最後の直線で末脚がより伸びる馬が好走するという特徴がある。さらに、直線まで末脚を温存できるスタミナと折り合いが、このダイヤモンドステークスのコースを制するカギとなる。
【2019年 第69回ダイヤモンドステークス】過去10年の優勝馬
続いてはダイヤモンドステークスの過去10年の優勝馬を見ていこう。
回数 | 開催日 | 距離 | 馬名 | 性齢 | 人気 | タイム |
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第59回 | 2009年2月15日 | 3400m | モンテクリスエス | 牡4 | 2 | 3:29.4 |
第60回 | 2010年2月14日 | 3400m | フォゲッタブル | 牡4 | 1 | 3:32.6 |
第61回 | 2011年2月19日 | 3400m | コスモメドウ | 牡4 | 2 | 3:31.9 |
第62回 | 2012年2月18日 | 3400m | ケイアイドウソジン | 牡6 | 15 | 3:36.8 |
第63回 | 2013年2月16日 | 3400m | アドマイヤラクティ | 牡5 | 1 | 3:31.9 |
第64回 | 2014年2月22日 | 3400m | フェイムゲーム | 牡4 | 1 | 3:30.2 |
第65回 | 2015年2月21日 | 3400m | フェイムゲーム | 牡5 | 1 | 3:31.9 |
第66回 | 2016年2月20日 | 3400m | トゥインクル | 牡5 | 4 | 3:37.8 |
第67回 | 2017年2月18日 | 3400m | アルバート | 牡6 | 1 | 3:35.2 |
第68回 | 2018年2月17日 | 3400m | フェイムゲーム | 騸8 | 1 | 3:31.6 |
【2019年 第69回ダイヤモンドステークス】レース傾向
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