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【2018年 第54回新潟記念(GⅢ)】の穴馬予想

第38回新潟2歳ステークス(GIII) 穴馬予想

新潟記念は、熾烈な王者争いが繰り広げられてきた「サマー2000シリーズ」の最終戦に位置付けられているGIII競走だ。

昨年開催の新潟記念の優勝馬であるタツゴウゲキが、七夕賞(6着)や小倉記念(1着)と合わせて計21ポイントを獲得したことから、サマー2000シリーズの王者に輝いた。2006年創設のサマー2000シリーズにおいてシリーズチャンピオンとなった12頭中9頭はこの新潟記念に出走しており、そのうちの6頭は新潟記念を制していた。これらのことから、シリーズの締めくくりに相応しい熱戦を期待したい一戦といえる。

そんな新潟記念から、当サイトがオススメする穴馬はマイネルハニーだ。

【第54回新潟記念】の穴馬・マイネルハニーの近走

まずはマイネルハニーの近走を見ていこう。マイネルハニーは、2月の中山記念で7番人気・10着、7月の函館記念で8番人気・14着と、不調であることが分かる。函館記念については、早めに前に出過ぎたことによるスタミナ不足や、洋芝向きでないことが不調の原因として挙げられている。

ちなみに、今年初の出走である白富士ステークスでは稍重馬場でありながらも、しぶとく逃げ切り、去年12月のディセンバーステークスに続いてオープン戦を連勝していた。このことからマイネルハニーは、溜め逃げに向かず、直線が長いコースでの逃げを得意としていることが考えられる。新潟記念の舞台である新潟競馬場 芝2,000m(外回り)の直線は日本最長を誇る659mという長さを誇り、マイネルハニーの持ち味を生きてくることが考えられる。

データから見た新潟記念の傾向と穴馬・マイネルハニー

続いてはデータを紐解いていこう。

新潟記念は、「新潟記念」で出走した年の「サマー2000シリーズ」で出走した競走馬が好走する傾向があり、過去10年の3着以内に入った競走馬30頭の内23頭は、「“同年のサマー2000シリーズ対象レース”に出走していた競走馬」であることがわかっている。その一方で出走していなかった競走馬の3着内率は9.1%と著しく低いことから。新潟記念は「“同年のサマー2000シリーズ対象レース”に出走していた」ということが重要になってくる。

また、近年の新潟記念では多頭数レースを経て出走した競走馬が優勢と言う傾向でもあり、過去3年の3着以内の競走馬はいずれも前走が「出走頭数13頭以上の競走」であった。2014年以前には前走が「12頭以下のレース」だった競走馬の構想も見られたが、近年の傾向でいくと多頭数レースを前走とした競走馬に目を付けたほうが良さそうだ。

上記に挙げた2つの傾向は、マイネルハニーも該当しており、前述の「直線が長いコースでの逃げを得意としている」ということも含め、新潟記念で好走する可能性が考えられる。

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